静岡市議会 2022-10-06 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-06
ふるさと納税をいただいたときに寄附者にお返しする返礼品を公募ということで募集して、品数を増やしたところが要因であるというふうに考えております。公募を昨年度7月と10月で2回実施させていただきました。
ふるさと納税をいただいたときに寄附者にお返しする返礼品を公募ということで募集して、品数を増やしたところが要因であるというふうに考えております。公募を昨年度7月と10月で2回実施させていただきました。
そんな中で、施設の老朽化もありまして、2年ほど、休園するんだということで、リニューアルによって新しくすばらしいプールにして、今までずっと地域で地元の方が守り続けてくれたこのプールをお返ししなければならないと改めて思ったところです。 そうしましたところ、4月の入札中止以降、既に5か月が経過しており、事業の遅れを大変心配しております。
そうなりますと、価格変動に備えた前受金を給食会のほうにプールしておくという必要性はなくなってまいりますので、これについては適正にお返しをするといいますか、適正に使用していくということを考えております。
◎黒木善一 総合政策部長 今、委員から御提案ありました要望に対する回答ということでございますが、確かに、議会と執行部の関係におきましては、今おっしゃったような形で政策をどのように予算に反映したかということを毎年お返ししておりますけれども、対国ということになりますと、指定都市市長会のみならず、全国市長会、町村会、様々な団体が要望にみえられますので、それに全て回答いただくということは、物理的に非常に厳
◎野田建男 教育審議員兼特別支援教育室長 毎年、御要望においでになられて、その折に回答といいますか、お話をしっかりお伺いして、そして、こちらの方からもお返しをしているところでございます。今のところ、文書による回答とかは行っておりません。 以上でございます。 ◆藤永弘 委員 代表が来られると思うんですよね。
森林学習館が建っている土地自体は国の持ち物になりますので、そこをお返しするという形でお話しております。 小萩園の認知度を高めるなどそういうところについては、また今後廃止を進めていく中でお話をしていくようにしていきたいと思っております。 ○田上辰也 分科会長 今後の活用計画というのがあるんでしょうけれども、その中に関わりも出てくるということですね。
入学式前に御辞退される場合には入学料の方をお返ししております。 以上です。 ◆上野美恵子 委員 それ、いいことだと思います。 先ほど影響額はおよそ200万円ぐらいあるという答弁がありまして、減免というか、軽減の対象になっている方が30名ほどで約28%という答弁がありました。
当日に終われば当日に返しますし、検体数が多くて終わらなければ翌朝といったぐらいのタイミングでお返しすることができています。 ◆伊藤健太郎 委員 では、この間その翌日に持ち越してしまったなど、スケジュールが延びたことはありませんか。 ◎町永智恵 衛生環境研究所長 このタイミングで検査をしてお返しする形ができていました。
◎吉岡秀一 誘致戦略課副課長 そもそも、今回、この収支不足に至った主な原因なんですけれども、全庁的な方針としまして、これは令和2年度からなんですけれども、新型コロナウイルス感染症をまず不可抗力としまして、不可抗力に発生した損害、損出の費用につきましては、市有施設でありますことから、熊本市の負担とするという全庁的な方針に基づきまして、全て利用料をお返ししまして、その負担を熊本市が受け持っているというところがまず
ただ、そうはいっても団体さんによっては、事前に納めてしまう方がいらっしゃって、そういう方につきましては、やはり条例の規定上、お返しできない、還付ができないという問題が一部生じていると考えております。 1つ押さえていただきたいのが申請と予約はちょっと違うということで、今お話しした手続というのは、あくまでも申請、許可、使用料の納付です。
また、助成制度にちょっとイコールとなるところもございますが、くみ取りから水洗化にするための金融機関の融資制度のあっせんでは、利子補給制度を設けておりまして、金融機関から借りる原資に関しての元金はお返しいただかなければなりませんが、それに係る利子につきましては、下水道事業の公費で見させていただくという制度もございますので、そういった観点では助成制度も既に設けられてございます。
一方で、一旦はお預かりするんですけれども、実親さんのところにお返しすることを想定してお預かりするんですが、何らかの理由でなかなか引取りが難しくなって、実親さんから難しくなったので、里親さんのところに養子縁組の話を進めていただきたいということで御依頼をいただいてという場合もあります。
新型コロナウイルスしかり,大規模な自然災害しかり,これは子や孫の世代から一時的に私どもがお借りしている世界となりますので,少しでもよりよい環境に整備してはお返ししたい所存であり,一般質問を以上といたします。御清聴,誠にありがとうございました。(拍手) ○山田春男 議長 市長。
結構毎年一定の方たちがやはりお返しになるのが難しいという現状があったりとかというのをいつも見ていると、やはり家庭の状況というのは厳しいのかなと思ったんですよね。 そして奨学金の貸付けの内訳の中で、確かに無償化のこともあるのでそんなに前ほどではないんですけれども、2020年度はなかったんですけれども、2019年度は家計急変によって貸し付けを受けたという方が、高校でお一人やはりおられたんですよね。
森林管理署というところが管理しておりますけれども、廃止となった場合は、そちらに、建物、構造物を解体してお返しするという予定になっております。
予算運用上は実績が3割下がったので、余った額をそのまま不用額としてお返ししたということには何ら問題はありません。しかし、障がいを持って働く方の収入の3割落ち込んだ原因が新型コロナウイルス感染症であるとしたら、この数字は大変心が痛みます。せっかく確保した予算ですから、何か別の方法を考えて、そういった方を支援する道はないだろうかと考えてしまいます。
そこのところが何かやはり答弁でおっしゃった、まずはお返しいただくことという、それが先に来ているんですよ。
◎永田努 首席審議員兼水保全課長 堆肥センターに持ち込まれた家畜排せつ物は、先ほど申し上げましたとおり、堆肥にして畜産農家の方にお返しをしております。持込みをされた方には無料で堆肥をお返ししているということで、これまではどちらかというと、堆肥センターができるまでですけれども、全ての家畜排せつ物があの地域に過剰に散布されていたという状況だと思っています。
その中にアンケート用紙を同封させていただきまして、決定通知を受けられた事業所様が請求書を送られたときに、お返しいただくというふうなところで想定しております。 併せてホームページでダウンロードできるように想定をしているところです。 ◆緒方夕佳 委員 今のところ用紙で考えていらっしゃるということで、もちろん用紙の方が便利な方とオンラインでした方が便利な方といらっしゃると思います。
その中にアンケート用紙を同封させていただきまして、決定通知を受けられた事業所様が請求書を送られたときに、お返しいただくというふうなところで想定しております。 併せてホームページでダウンロードできるように想定をしているところです。 ◆緒方夕佳 委員 今のところ用紙で考えていらっしゃるということで、もちろん用紙の方が便利な方とオンラインでした方が便利な方といらっしゃると思います。